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進化系ミニマリズム!シンプルデザインが減少し、少しずつ装飾的に

 

016年〜2017年のレディース秋冬ファッションでは、シンプルデザインが減少し、少しずつ装飾的になりながら、これまでのミニマリズムを進化させた進化系ミニマリズムを取り入れたものが出始めています。

 

2016AW東京コレクションでは、アバンギャルドなファッションや、ファンタジーなムードでの表現が多く、ダークファンタジーからエキゾチックでセクシーなムードを合わせもつコレクションもいくつか発表されました。。

 

特にマーク・ジェイコブスやクリストファー・ケイン、ドリスヴァンノッテンなどは、ダークでロマンチックなムード満載のショーを展開しました。今シーズンは特に退廃的(デカダンス)なムードが前面にでて、今までのダークロマンチックとは一味違った、大人の女性向けのファンタジーが表現されました。

 

トレンド全体としては、シンプルでムダをそぎ落としたミニマリズムを中心とした流れから、装飾的なマキシマリズムの移行してます。全部のブランドがそうではなくて、従来のミニマリズムを進化させた、進化系ミニマリズムに変換する傾向が強くなってきてます。

 

ジルサンダーは、美しいフォルムでありながら、オーバーサイズでシルエットの鮮度の高さを表現しました。アキラーノリモンディやプロエンザスクーラーなども独自の解釈で、進化系ミニマリズムをコレクションで発表してます。

 

シュールムードから華やかさのあるムードへ、ミニマリズムファッションの潮流も変化しています。